耐性シラミを駆除するには…

殺虫剤じゃない方が実は効くらしい

なんだか、シラミの世界でもニューウェーブが起こっているようです。

それが耐性シラミの出現。

耐性というのは、今まで効いていた殺虫成分が効かないレベルアップしたアタマジラミやら毛じらみが居るという事です。

もしも、アタマジラミがこの種類だと、スミスリンなどの殺虫剤成分では、駆除できないそうです。

この耐性というのがよく取り上げられるのは、ウイルスや細菌。
抗ウイルス剤や抗菌剤など、症状が出る度にその薬を服用していたり塗っていたら完治していたものがいつからか効かなくなる。

その原因は、完治する前に処置をやめてしまう事。
すると、残ったウイルスや細菌に新しい情報が加わり抵抗力を身につけてしまうからだそうです。

ウイルスや細菌もシラミ同様に、人間に寄生し、今日(こんにち)まで、少しずつ変化しながら生き残ってきていると考えると、こういう変化は、普通に起こりうる事なのかもしれません。

特に海外から持ち込まれた外来種のシラミは、日本に古来から存在するものより耐性の強いものが多いそうです。

日本人が海外に行って、寄生されるケースもありますが、日本に観光に来る外国人が持ってくるケースもあるという事ですね。

こんな時にどうすれば良いのか…。

と思ってしまいますが、シラミンなら耐性シラミにも効くそうです。
その理由は、駆除方法が殺虫剤とは異なるので、効き目が変わるという事は無いとの事でした。

それなら安心ですね。

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