アタマジラミの成虫と卵

それぞれの特徴と駆除する際の注意点

アタマジラミの大きさは、成虫で2mm~4mm程度だそうです。

これを小さいと見るか、大きいと見るか。

見た目は、細長く横幅は1mm前後位なので、しっかり確認しないと虫だと気づかないかもしれません。色も頭皮に近いような白色をしているので、目を凝らしてみないと見逃してしまいそうです。

卵の状態では、乳白色で米粒のような形をしていますが、成虫になり時間が経つにつれて、茶褐色な色に見た目が変わってくるそうです。

調べてみると、「卵の色が黒色だった」という情報も有ったのですが、この現象が起こるのは、スミスリンシャンプーを使用した後に起こったというレビューが有ったので、殺虫成分による何らかの化学変化が起こり変色する事もありそうです。

シラミ専用クシで卵を取り除く時、日本人の髪の毛の色は黒いので、卵の色は白いままの方が見やすいですね。

色よりも問題なのは、しぶとさ。
まず、従来の駆除剤は効きません。

効く駆除剤で安全性の高いものもありますが、効果は弱いので長引くそうです。
ちなみに、シラミンなら卵も含めて即効性があるとの事です。

卵は、セメントのような接着成分で髪の毛の周囲を覆うように固着していたり、髪の毛の根元の部分に有る事が多いので、専用のクシでも取れない事があるそうです。

こういう特徴を考えても、まずは、卵を駆除してアタマジラミがふ化する心配が無い状態にしてから取り除くようにしたいところです。

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