シラミの駆除剤にはどのようなものがある?

売られている種類も増えてきているようです

戦後のシラミが流行った頃のシラミ駆除方法は、子供たちを丸刈りにして、頭皮に直接パウダー状の殺虫剤をかけていた写真を見た事があります。

この時に使われていたのは、DDTという殺虫剤だったそうですが、当時は、人体への悪影響など十分なデータを取らずに行っていたので、こういう方法も当たり前に行われていたのだと思います。

その点、今は、安全性も考慮している色々な駆除剤が出てきている印象があります。

シラミの駆除剤について調べてみると、やっぱり、良く話題になる定番商品は、スミスリンシャンプーというイメージが強いですよね。

しかし、それもそのハズ。

確か、スミスリンの成分であるフェノトリンがシラミの駆除用に用いられるようになった背景には、厚生労働省のバックアップもあったらしく、早い承認を実現する事が前提となっていたらしいです。

主成分のフェノトリンは、農薬としても用いられている殺虫成分ですが、それを薄めて配合しているのがスミスリン。一応、成人での臨床実験などでは、安全性が十分に確認さたとの事で承認されたようです。

でも、子供で試したという情報は、確認できませんでした。
そう考えると、やっぱりちょっと不安。

より安全性を考慮した駆除剤が気になります。

そこで、どんな商品が他にあるのか調べてみると、殺虫成分を使用していないもので日本でも売られている駆除剤なら、シラノン(元シラミノンノン)が人気がありそうです。

これも、シラミンと同じように、殺虫剤成分を含まずにシラミ駆除が可能だそうですが、レビューなどを見ると、効き目が弱いので時間はかかってしまうとの事。

確かに、普通は、殺虫力を封じる分、効力も弱くなってしまうもの。

その点、シラノンと同じオールナチュラルというコンセプトなシラミンは、短期間(というか下手したら1日)で駆除できるので楽かなと思えます。

名前は、ほぼ同じですが…。笑

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